福島県伊達市（友好交流都市）のお友達からのメッセージが届きました

草津駅西口商店街クリスマスブーツギャラリーの事業の一つとして東日本大震災の被害で避難生活をされている子供達にお菓子入りブーツをプレゼントして今年で9年目をむかえました。ブーツ発祥の地、草津市ではコロナ禍の影響で今年は止む無くブーツ作りを中止した、形態を変えてのブーツギャラリーを行いましたが、友好交流都市、伊達市の皆さんは積極的にブーツを制作してくださいました。

そして草津駅西口商店街からお送りしました300個のブーツに対して300名の子供達から心温まるメッセージカードが届きましたので一部を紹介します。